不思議な事が起きた日。父の四十九日法要

ひとりごと

今日の早朝4時くらい、実家に帰って自分の部屋で寝ていたら、消えてた部屋の照明が勝手に明るくなり、そのあと調光ピッピって素早く変わって、それが2.3回続いたのか、??と思って私起きました。近くにある照明のリモコン、当然触ってないのですが。

ちょっと怖いな、と思ってリモコン手に取り自分でボタン押してみたら普通にコントロールできてて、また普通に寝ました。ネットでみたら古くなるとそういう事もあるとか。

だけど、実は、今日は実は父の49日の法要でした。

法要終盤に住職さんの簡単な説法がありました。49日の納骨までは、向こうの世界に行く準備をしているとの事。

それで、え、まさか??

パパ?

最後までまともに会話できず急に容態が急変したので、悔いが残ってたのですが、

もしかして、何か言いたかったのかな。

普段、スピリチュアル的なの信じたりほぼしてないのに、何だかそういうことなのかな、ほんとにあるんだな、と思いました。

そう言えば、先月葬儀が終わって、伯父がうちに寄って行ったとき、ベランダに珍しい蝶がいたよ、って。

うちの伯父は内科医で結構物知り。

旅をする蝶がいたと。

アサギマダラという蝶が今いた。と。

アサギマダラは2,000キロ旅する蝶だそうです。

ネットでは夏頃は本州、冬は沖縄や台湾あたりまで移動するとか!!

全然知らなかった。

で、その時母と伯父が、うちのパパが来てたのかもね、とか言ってたので、そんな事あるかねー。

とか思ってたけど、いまなら信じてしまいます。

あんまり実は父と会話してなくて、火葬のとき、ごめんなさいと震えなが言ってめっちゃ泣いてしまいました。

悔いが残らないことはない、何しても悔いは残る事はあるよ、と伯父さんは言ってくれてました。

そうだと思うけど、やはりしっかり本音で語り合う、とか、ここ数年全然できてなかったなと。

なるべく、悔いが残らないように少なく出来るように、これを読んだひとで、まだ間に合う人がいるならぜひ、今すぐ行動に起こして下さい。

ほんといつ何が起きるかわからないです。私は手遅れ‥すごく悲しい。

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